Concept2安心安全で家族の健康を
第一に考えた家づくり

県内随一の性能レベルを全棟標準に
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末永く家族の幸せを叶える3つのポイント

人生で最も高い買い物であると言われるマイホームの購入。
イサカホームでは、完全自由設計による理想のデザインに加えて、高い断熱性と機密性を通して建てたあとも安全と快適さを保つ家に仕上げ、さらには地震に強い構造躯体の設計が家族の安全を守ります。
安心安全で末永く住まえるお家をご提供しています。

住まいの性能の違いで快適性や健康に
大きな影響を与えるのをご存知ですか?

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1年中快適な
高気密・高断熱のZEH仕様

イサカホームの断熱仕様

高気密・高断熱な仕様のZEH仕様とは、最小限のエネルギーで夏は涼しく冬は暖かくずっと快適に過ごせるお家のことです。
日本では2030年にはZEHの住宅が標準に、そして2050年には全ての住宅がZEH基準を満たした住まいを実現しなくてはなりません。

I-style ZEH 仕様

  • 屋根・壁 断熱

    高性能硬質ウレタンフォーム

    断熱性能に優れた高性能硬質ウレタンフォーム断熱材です。面材には、遮熱性能に優れた赤外線高反射タイプのアルミ箔を採用しています。キューワンボードは「フォーム」と「面材」の力で省エネルギーに貢献し、、安定した断熱性でお家の中の気温を快適に保ちます。

  • 基礎断熱

    押出法ポロリスチレンフォーム

    基礎内断熱は押出法ポリスチレンフォーム断熱材を使用、独立した気泡からなる空気の板。熱を伝えにくくコンクリートの約1/50。省エネルギーに有効な断熱材です。

  • サッシ

    樹脂サッシ(Low-E複層ガラス)

    業界内でも屈指の断熱性を誇るLow-E複層ガラス。断熱性が高いということは、冬場の冷気が室内に伝わりにくいということ。また、気密性にも優れており、外部の音が室内に侵入したり、家の中の音が外に漏れ出たりすることを防ぐため、断熱だけでなく遮音にも効果を発揮します。

※天井にセルロースファイバー吹込み仕様もあります。

I-style GX 仕様

高気密・高断熱ZEH仕様を更に高性能のW断熱にし、GX志向型住宅対応の高性能仕様です。

  • 屋根 断熱

    現場吹付断熱材(天井)

    フォームライトSLとは、建築現場で吹付施工をするノンフロンの硬質ウレタンフォームです。対象物に吹き付けられると瞬時に反応し、数秒で約100倍に発砲します。主に木造住宅の断熱・気密材として使用されています。

  • 壁 断熱(外壁)

    高性能硬質ウレタンフォーム

    断熱性能に優れた高性能硬質ウレタンフォーム断熱材です。面材には、遮熱性能に優れた赤外線高反射タイプのアルミ箔を採用しています。キューワンボードは「フォーム」と「面材」の力で省エネルギーに貢献し、、安定した断熱性でお家の中の気温を快適に保ちます。

  • 壁 断熱(内壁)

    高性能グラスウール

    グラスウールは、細いガラス繊維が絡み合ってつくられる空洞によって、熱を伝えにくくしている断熱材です。アクリアは一般のグラスウールに比べて繊維径が細く、本数が多いので断熱性能が向上します。

  • 基礎断熱

    現場発泡断熱材(基礎)

    フォームライト・エコEBは、HFO発泡剤(ハイドロフルオロオレフィン)を採用した革新的な断熱材です。断熱性能も向上しています。

  • サッシ

    樹脂サッシ(Low-Eトリプルガラス)

    ガラスとしては最も断熱効果が高い18mmの2層の中空層。中には空気よりも熱伝導率の低いアルゴンガスを封入。それを2枚のLow-Eガラスで挟んだ総厚45mmのトリプルガラスです。断熱性能と日射取得率のベストバランスを追求しています。

  • 計画換気

    24時間全熱熱交換型換気システム

    sumikaは、冷暖房で快適に保たれた室温を再利用(熱交換)しながら空気を入れ換えることができます。換気による温度や湿度のロスを抑えることができるため、冷暖房の効果が高まり、省エネ効果があります。また、冬には室内の排気から水蒸気を回収して室内に戻すため、室内の感想防止にもなります。

高断熱

Ua値とは、断熱レベルを数値化したもので、数値が低ければ低い程断熱レベルが高い住宅になります。
イサカホームの住宅は全ての商品でZEHレベルであるUa値0.6を
上回る数値でご提供しております。

高断熱

高気密

“健康で安心して住み続けることのできる家として
見えない部分にも手を抜かない。”

気密性能をお約束し、快適な住まいを実現します。

そもそもC値ってなにかご存知ですか?

C値

そもそもC値ってなにかご存知ですか?

快適な家は、断熱性能だけでなく、気密性能も重要です。
ここでいう気密性とは「建物の隙間」のことを指します。
隙間があると夏は蒸し暑い外気、冬は冷たい外気が家の中に入り、冷房の冷気や暖房の暖気が外に逃げてしまうため、高性能な家づくりには欠かせない数値となっています。

イサカホームのC値は
一般的な住宅会社に多い
C値5.0を圧倒的に上回る0.275 (平均値)

イサカホームの住まいは最高水準の0.275

C値5.0とC値0.275の気密性(隙間)の
実際の差とは…

比較するとここまで違います!

イサカホームの気密性能の実績
国の定めた気密性能の基準
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住み心地を追求した
外張り断熱

外張り断熱には、
「気密性が高くなる」
「結露が起こりにくい」
「柱などの構造体の劣化が少ない」
などさまざまなメリットがあります。
イサカホームでは快適な住み心地を追求し続け、外張り断熱を採用しております。

外張り断熱が求められる理由

外張り断熱は、家全体を断熱材で囲み、魔法瓶のように包み込む工法です。この工法によって気密性が高くなり、365日外気温の影響を受けにくくなります。
外張り断熱によって断熱性と気密性が上がるため、家の内部の熱が外へ逃げず、外部の熱も家の内部に入りづらいです。
夏季に構造材が高温にならないので、日没後の室内への熱放射が無くて済みます。
部屋間の温度差も小さくなるため、ヒートショックなどの健康被害も最小限に抑えられます。
またカビの原因となる結露も起こりづらく、計画的に寒気も行えるため、アレルギーがでにくくなります。

長持ちする家

外張り断熱では、構造体に通気が図られるため、木材の耐久性がいつまでも継続されます。
また、柱や梁による断熱欠損部分もなく、金物の熱橋による腐食の心配が無くなるため、
耐久性は非常に高いです。

自由空間

外張り断熱工法は、気密性、断熱性能があがる為、LDKを中心に廊下のないプランやリビング階段、吹抜けのある間取りが可能です。
また、従来の充填断熱工法で断熱材を入れていた空間が空洞になる為ニッチ、飾り棚が作り易いです。

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地震から家族を守る
耐震構造

耐震等級とは地震に対する建物の強度を示す指標のことです。
性能によってランクが3段階に分かれており、
その数字が大きければ大きいほど、
耐震性能が高いことを表します。

耐震性能

イサカホームでは
耐震最高等級3相当
を基準にしています。

伝統的な木造軸組み工法の良さを活かしながら、
柱・耐力壁の設計にも細心も配慮をした設計を行います。
技術と技能に優れた腕利きの職人たちが建てる、強い地震にも耐える住まいをお届けします。
※長期優良住宅等、申請し耐震等級3が認定されます。

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イサカホームの家づくりの強み