こんにちは、清野です。
今日は、いつも地鎮祭でお世話になっている、桜川市の磯辺稲村神社をご紹介します。
磯辺稲村神社は、歴史が古く西暦111年(景行天皇40年)に“ヤマトタケルノミコト“が
伊勢神宮で2番目に尊い荒祭宮をこの地に祭ったのが始まりとされています。
こんにちは、清野です。
今日は、いつも地鎮祭でお世話になっている、桜川市の磯辺稲村神社をご紹介します。
磯辺稲村神社は、歴史が古く西暦111年(景行天皇40年)に“ヤマトタケルノミコト“が
伊勢神宮で2番目に尊い荒祭宮をこの地に祭ったのが始まりとされています。
江戸時代に水戸の黄門様がこの地の山桜を水戸城内や千波湖に植えたそうです。
今も水戸に桜川という地名が残っています。
その後も代々の将軍様が墨田川や江戸に山桜の苗木を移植したそうです。
現在の上野公園、新宿御苑などがそうです。
桜が有名で桜の時期は大変にぎわいます。ちょうど今も季節外れの桜の花が咲いているそうです。
宮司さんは、とても親切丁寧で地鎮祭や厄払い、方災除け以外でも、
家相の相談、年回りの相談なども受けて頂けます。
ぜひ、お参りに行って宮司さんとお話ししてみてください。
磯辺宮司さん、明日の地鎮祭、よろしくお願いします。
磯辺稲村神社
住所:桜川市磯辺779