材木の断面をご紹介します。 ご覧の通り、場所によって使う用途が違います。 真ん中の部分で柱として使います。 木がまっすぐ育っていればいるほど柱として最高のものが取れます。 その廻りの部分は、敷居・鴨居・長押・建具材として使います。 大島でした。[emoji:v-512]