先代の設計した建物を解体

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この度、井坂工務店時代に、先代の父親が建築した建物が解体する事になりました。
建て主さんがお亡くなりになり、息子さん達もそれぞれに住まいも離れた場所にある事から、維持管理していくのが困難という事で、解体して土地の処分まで頼まれました。
依頼主は高校時代のラグビー部の後輩でもあるので、先輩に全て任せますと言われました。責任重大です。

そして、相続の手続き、お父様が乗っていた軽自動車、この軽自動車は、財産とみなさないそうです。
これにはビックリです。
相続財産にも入りません。印鑑証明なども移転手続きに必要ありません。
価値も10万円以内ですから当然かもしれませんが、それで良いの?でした。

次に、庭木、家財道具、そして、家を解体してから、土地の処分まで一切合切です。
地元から一世帯が無くなりますが、また、次に家を建てる方に土地を買って頂きたいと思っています。

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この写真の神棚は父親が作ったのかな!と思うと残したい気持ちにもなっています。
神棚のお祓いは、後輩に頼んであります。依頼主の同窓生です。
色々な縁に触れながらのお仕事も楽しいものです。

また、一軒父親の作品が無くなって行く寂しさを感じています。新築して45年、建物さん、お疲れ様でした。