水戸・笠間新築注文住宅コラムvol.133 家づくりにかかる諸経費と3つのポイント

2057575_s

イサカホームの新築注文住宅事業部、水戸・笠間店の柴田です。
家づくりや住宅ローン選びに熱心に取り組む方は多いと思います。
しかし家づくりにかかる諸経費についてはいかがでしょうか?
水戸・笠間で新築注文住宅をお考えの皆様は、こちらも考えておく必要があります。
後々になって資金が不足し、「こんなはずじゃなかったのに...」となる前に一緒に確認していきましょう。


≪家づくりにかかる一般的な諸経費≫
①融資手数料・・・住宅ローンを組む金融機関に対して支払う事務手数料。
  各金融機関によって異なりますが、3~5万円といった金額を設定しているところや融資額の何%とといった計算をするところがあります。

②印紙税・・・住宅ローンを組む際は金融機関と金銭消費貸借契約を結びますが、この契約書に収入印紙を張り付けることにより収める税金になります。

③保証料・・・信用保証会社に保証を委託する費用。借り入れ額が多いほど高くなります。
  金利にあらかじめ含まれていることも多いので事前に確認しましょう。

④団体信用生命保険料・・・住宅ローンを組む方が、返済途中で死亡または高度障害となり返済が難しくなった際に、残りの住宅ローンを支払ってくれる生命保険です。
  民間の金融機関の住宅ローンでは団体信用生命保険への加入が前提となっており、保険料は金利に含まれています。
フラット35でもそれまでは別で保険料を支払う必要がありましたが、平成29年10月から保険料が金利に含まれるようになりました。

⑤司法書士報酬・・・登記手続き等を司法書士に依頼した場合にかかる費用。

⑥仲介手数料・・・土地探しを不動産会社に依頼した時にかかる費用。

⑦火災保険料・・・補償内容・保証期間によって異なりますが、マンションの一室より戸建てのほうが保険料は高くなります。

⑧登録免許税・・・登記申請にかかる税金。権利関係を明らかにするため、所有権の保存登記や移転登記を行い、また住宅ローンを借りたときにはマイホームが金融機関に担保されるので、抵当権の設定登記も行います。

⑨引っ越し代・家具・家電購入費用・・・これを予算に含め忘れてしまう方が多いのですが、結構な額になってしまう可能性がありますので気を付けましょう。


≪家づくりの3つのポイント≫
①諸経費は建物価格の1割ほどを見ておきましょう。
 上記の諸経費は建物価格の1割程度かかると考えておきましょう。家具・家電であらかじめ欲しいものがある場合は事前に価格を調べて費用を計算しておくと良いですよ。

②周りの人に相談しましょう。
 住宅ローンの組み方や家づくりに関することは、学校ではもちろんのこと、社会人になってからも教えてもらう機会はほとんどありません。
 ですから、家族や既にマイホームを建てた友人などに話を聞くのはもちろん、専門家にも相談して多くの意見と情報を収集することが大切になります。

③ライフプランを作成しましょう。
 ライフプランとは、一生涯におけるお金の収支や貯蓄残高の推移を把握するためのキャッシュフロー表を中心に、将来の夢や希望を入れた将来予想図のことです。


借り入れできる金額と返せる金額は同じように思うかもしれませんが、実際には借入できる上限まで借りてしまうと返済で一杯一杯になってしまい、生活が苦しくなってしまいます。
返済できる金額を考えて住宅ローンの借入額を決めましょう。


78692eb8438a92f7e11a516981ad7fad4
来場予約