水戸・笠間新築注文住宅コラムvol.120 知っていますか?一石三鳥な「高気密・高断熱」の家

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イサカホームの新築注文住宅事業部、水戸・笠間店の柴田です。
水戸・笠間で新築注文住宅をご検討中の皆様は「高気密・高断熱」という言葉は聞いたことがあるでしょうか。
「何となく聞いたことはある」けれど、詳しくはわからないという方が多いようです。
今回は住宅の「高気密・高断熱」についてまとめてみました。

「高気密・高断熱」とは一体どういった状態のことなのでしょうか。
まず「高気密」とは、住宅に隙間風が入ってこないよう、微細な隙間もなくした住宅を言い、
「高断熱」とは、住宅の外部と接する外壁や窓などから夏の暑さや冬の寒さが入り込まないように、断熱性に気を配った外気の影響を受けにくい住宅のことです。
それでは、「高気密・高断熱」の住宅にするとどんなメリットがあるのでしょうか?


①省エネルギー
高気密によって家の中の空気が外に流出しませんし、外気が家の中に流入することもありませんので、冷暖房の効率が良くなり光熱費の削減ができます。
また、外気の影響を受けにくいことから、エアコンで調節した快適な室温を保ちやすくなり、それもまた省エネルギーに繋がります。

②住宅内での温度差が小さい
トイレやお風呂の脱衣所などでは、リビングなどの家族が集まる部屋との温度差が大きくなることがあり、特に冬場はヒートショックなどの健康にかかわる問題が起きる可能性が高まります。
「高気密・高断熱」の家ならば、各部屋の温度差は小さくなりますから、このような問題は起きにくくなります。

③結露が発生しにくい
窓ガラスに発生する結露は、室内の暖かい空気が窓際で外気の冷たい空気に冷やされたガラスに触れることで起きます。
「高気密・高断熱」住宅では外の温度が伝わりにくい複層ガラスや、Low-E複層ガラスなどを使用することで結露の発生を抑えることができます。
また結露が少ない住宅はカビなどの発生も抑えられるので、気管支ぜんそくやアレルギー性鼻炎などの健康被害リスクを軽減できます。

④24時間換気システムの効率が上がる
現在建てられる新築住宅には24時間換気システムが搭載されていますが、「高気密」住宅ではこの換気システムの効率が良くなります。
24時間換気システムでは2,3時間で家中の空気が入れ替わるように常時換気を行いますが、気密性が低い住宅だとあちこちで隙間風や漏気が発生し、24時間換気システムの効率を悪くしてしまいます。
「高気密」の住宅ならばそんなことも起きませんので、空気の入れ替えが計画的に実行され、シックハウス症候群などになるリスクも下がるでしょう。


いかがでしたか。
「高気密・高断熱」住宅とは、省エネでお財布にも優しく健康面でも良い影響がある一石三鳥な住宅であることがわかっていただけたでしょうか?
水戸・笠間で新築注文住宅をお建てになる際には、ぜひお考えになってくださいね。



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