防災

こんにちわ工務の小沼です。
先日、16日に新潟県柏崎市の日本防災環境住宅研究会の研修にいってきました。
この日は、ちょうど中越沖地震が起きて1年目の日でした。柏崎に着くと、外から見ると建物自体には傷跡はみえないけど。まだ舗装の悪い道路や曲がった電柱などを見るとまだその後が残っていました。
近年2度の大きな震災を体験した、経験からどのようなことが必要か、どのようなことが起こるかと言う話を聞いてきました。
震災を経験してわかった事の話を聞いたので、その中のいくつかを書いてみます。
1、水道が止まり街中のトイレが使えなくなった
2、電気が止まり冷蔵庫の冷凍食品もすべて使えなくなった
3、エアコン本体が吹っ飛んで故障し、修理に2ヶ月もかかり暑い夏をすごした
4、1週間も風呂に入らないと体がかゆくなった
5、避難所暮らしが長引いて体調を崩す老人が続出した
建物は、倒壊しなくてもライフラインは使えなくなってしまうと、その場所での生活は出来なくなってしまうみたいです。
今日本の場合、いつどこで同じことが起こっても不思議ではないみたいです。
今回の研修では、ライフラインが停止になっても水や電気が使用できる対策を見てきました。
貯水タンク、浄水器、発電機、太陽光発電などを設置することによりライフラインの確保し使用することが出来るとのことでした。また、ゆれを少なくする制震対策が、なんどの余震にも有効とのことでした。
しかし、このようなことをするのには、ただでは出来ません。
安全も買う時代になってきているのですね。
ただ、これから色々考えて今より安い価格で販売できるよにしていきたいと思います。

scroll-to-top