鈴木です

基礎工事の種類は、構造により「独立基礎工法」、「布基礎工法」、「ベタ基礎工法」の3種類に分けられます。
一般的な一戸建て住宅に用いられるのは、「布基礎工法」と「ベタ基礎工法」です。「布基礎工法」とは建物の外周部分と壁の通る部分にのみ基礎工事を行う方法、「ベタ基礎工法」とは建物下の地盤全体に基礎工事を行う方法です。面で家を支える構造の「ベタ基礎工法」は、線で家を支える構造の「布基礎工法」より工事費用は掛かりますが、耐震性に優れた強い家を建築することができ、また、軟弱地盤でも「不同沈下(地盤が不均等に沈下してしまう現象)」を起こしません。最近は、一般的な一戸建て住宅でも耐震性を重視する傾向にあり、特に阪神淡路大震災以降、住宅の基礎工事の主流は「布基礎工法」から「ベタ基礎工法」に移行しつつあります

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     「布基礎工法」             「ベタ基礎工法」

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