十五夜

工務の鈴木です。
今日は十五夜ですね[emoji:v-280]
 日本の民間で行われた十五夜行事は、古来の月を祭る信仰に外来の行事が習合したものと考えらているそうです。
 その内容には農耕儀礼的な要素がかなりのこされているそうです。
 十五夜といえば、多くはススキや花を飾り、さまざまな供えものをするのが全国的にも一般化した行事の形態ですね。
この供えものには、団子やまんじゅう、おはぎなどの作りもののほか、里芋、さつま芋、豆類、大根などの畑作物、さらに柿や栗、梨、りんごなどの果物があり、その他、水や酒、灯明なども含めて、これらは地域によってさまざまな組合せがあります。
 特にススキと里芋をめぐっては、この行事が単なる「月見」ではなく、農耕儀礼としての性格を強く示唆する要素と考えられます。
 中国でも地域によって家庭ごとに祭壇をつくり、月餅や芋の煮物、柿、栗、蓮根、菱などを供えたといわれ、これに類似した習俗は、他のアジア諸国にもあるそうです。
 今夜きれいな月が見られるといいですね[emoji:e-69]

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