スモリの続き

スモリ工業
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スモリ工業

先週の続きです。スモリ工業は国土交通省より地域木造住宅市場活性化推進事業に採択されました。その活動の一環として「山からの一貫体制による家造り」活 動のシンポジウムがあり、全国から関係者が集合しました。その後岩手県気仙郡住田町にあります製材加工工場を見学してきました。住田町は人口約7000人 でその三割の人が林業に携わっているそうです。今回は、スモリ工業の住宅を加工している三陸木材高次加工協同組合を視察しました。
ここでは、地元の杉材を製材加工し、構造材、仕上げ材にし、その後は現場で組み上げるばかりに金物や断熱材を取り付け、サッシや防水材まで取り付けて発送しているそうです。山で家の大部分が造られると云う最新のシステムです。
それまでの工程を工場で行えるなんて大手プレハブメーカーの様ですね。また、凄いのは、木材の皮や細かい端材を利用して、木材を乾燥させたり、発電をしたりと環境を考えた工場になっています。まさしくエコですね!
昨年原油が高騰した時も重油を使う量が少ないため、コストの影響も受けなかったそうです。それにCO2も出しませんしね!
この様にスモリ工業の家は、良質な国産材を使い、森林を整備し、木材生産地域と消費者の双方に利益をもたらす企業です。
私達も二日間勉強させていただき、家造りをもう一度考え直してみたいと思いました。ハードルが高いだけに遣り甲斐もありますね!頑張ります!!
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