構造の見学会を行いました

構造の見学会
昨日、今日と二日間に渡りまして、笠間市(旧友部町)のお客さまの建築中の家をお借りしまして、仕上がってからでは見えない場所の確認やら、勉強やらが出 来て、これから建築を計画されている方にとって有意義な見学会を行いました。イサカホームの木材や金物の使い方や、白蟻対策のヒバ油や、外断熱の断熱材の 貼り方等は仕上がった後ではまったく見えません。分かるのは、夏の暑さの違い、エアコンの効率、冬場の暖かさの違いや、やはりランニングコストの違い等 で、建てた後でないと気付かない事ばかりですのです。面倒くさがらずに、工事中の現場に足を運ばれることをお薦めします。また、抜き打ちで現場に行ってみ ると、常日頃の清掃の状況も分かりますので、今日の様なイベントの時等は改めて念入りに清掃をしますので、普段を見て頂いて判断するのがよろしいかと思い ます。また、今日は、気密測定を行いましたので、大型の換気扇の様な機械で室内の空気を抜いて、室内の気圧をマイナスにすると隙間がある場合、外気が侵入 してきます。これを測定し、気密レベルを計算します。今日の建物は、石膏ボードを張る前で気密が出にくいにも関わらず、最高レベルの結果が出ました。因み に、北海道の高気密のレベル 以下ですので非常に隙間が少ない工事をしていと云う事です。ここで勘違いをしやすいのですが、隙間を小さくするメリットは換気システムを効率よく動かし、 バランスの良い換気をする為で、息苦しくする為では有りません。これは実験等で詳しくは説明させて頂きますので、私迄連絡ください。その様に目に見えない 隙間に拘るところから快適性や省エネ性は生まれます。これらは、現場をまずは、見て頂かない事には分かりません。見ただけでは解らないところが有るくらい ですから?尚更ですね!これからも、皆さんと共に体験、体感、データ取りの繰り返しと、職人教育の繰り返しながらレベルアップしていきますね。今回の見学 会には大勢の前向きに家作りをお考えの方ばかりに来て頂きました。お忙しい中、本当に有難うございました。無駄にならなかった事を願っていま
す。
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