工務店学校

工務店学校
今日は、日本住宅新聞社が主催で51回目の工務店学校と云う研修会が千代田区九段で行われ、清野部長と参加しました。内容は、最初は、国土交通省木造住宅 振興室長の小川陵介氏より今後法律が大きく変わる事項の説明がありました。姉歯元建築士問題も大きく影響しているようす。次に、地震のあった能登生まれの 山辺構造設計事務所代表で一級建築士の山辺豊彦氏より耐震設計について、今までの地震の被害を踏まえて、木造軸組住宅の補強また、特徴の生かし方や最近の 強制乾燥木材の問題点等について解説してくださいました。さらに日本は、北米プレート、太平洋プレート、フィリピンプレート、ユーラシアプレートの4枚の プレートが存在し、影響しあっている事、また無数の活断層があるそうですから、地震に十分に考慮した構造が不可欠になると云う事や地盤により基礎の構造や コンクリートの品質も重要だとおっしゃられていました。当然ですよね。最後は若手の、建築業界専門の弁護士 であります、秋野卓生氏より「法律改正がもたらす、さまざまな影響と対応」について講演がありました。私は、今までに何度も秋野先生の講演会に参加した り、健康住宅サミット茨城大会に講師として来て頂いたり、麹町の事務所にお伺いしたりしてご指導頂いております。最近はご無沙汰していましたが、相変わら ず大忙しの様で、業界としては、問題が次から次へと出てくるのは良いことでは無いでしょうが、困った人のお助けマンとして飛び回っています。今日は、特に 業者としてのコンプライアンスについて、詳しくお話して下さいました。また、業者としての責任の大きさについても、改めて実感した講演でした。今後も弁護 士の先生にお世話になりたくありませんが、勉強はしていきますので宜しくお願いします。
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