解体現場の調査

20071215172704

今日は、水戸市の千波湖のすぐ近くに、第二次世界大戦の空襲でその当時の家が焼かれ、戦後間もなく建築士だったお父さまが建築された築六十二年の建物を調 査しました。農家住宅の古民家と違って、柱や梁が特別太かったり、燻されたりしているわけでなく、町屋で、その当時としては、かなりお洒落な設計になって いたり、以前は千波湖が洪水になったため、高基礎にして収納にしたりして、現代の設計に通じるようなアイデアも盛り込まれています。調査するにしたがっ て、壊すのが惜しくなってきました。何とか借り手を見つけるとかしたいなあ!と依頼主にお話させて頂いたところ、あわててないから色々考えてみて!と言わ れました。湖のほとりで、小説を書いたり、絵を書いたり、書道をしたり、芸術的で文化的な薫りを感じました。興味のある方は、連絡下さい。外観の写真を載 せますが、室内は歴史を感じるいい間取りですよ!決して冬暖かく快適に生活できるわけではありませんが、風情がありますよ!また、裏の土手には防空壕まで ありました。敷地も広くて庭も素敵ですよ!誰か活かせる方法教えて下さいな!千波湖でウォーキングも健康的ですし、夏の花火も楽しみですね!
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