カテゴリー: 一家の幸せblog

愈々営業の修行

掲載日2010 年 7 月 14 日
井坂工務店の三年間の修行中に、松下電器の研修センターで行われた、営業研修初級を受講した時に、今までのように待つだけの営業活動では仕事はなくなりますよ!積極的に紹介受注をお願いしたり、見学会等をしながらアピールしていかなければ、下請けの大工さんになるしかないですよ!とも言われたのが私の脳裏に焼き付きました! 私は悩んだあげく、父親にお願いし、次に調理学校を出たばかりの弟に店を任せて、第二の修行を決めました。そこは、関城町が本社の株式会社マルサホームという注文住宅と不動産を扱う会社でした。 私の目的は、木造住宅を展示場無しで販売する会社で住宅営業をする事でしたのでぴったりの会社でした。そこでの配属は結城支店でした。そこの支店長さんは、飛び込み営業のプロだったので、来る日も来る日もひたすら、市営住宅、県営住宅、雇用促進住宅、企業の社宅や古めの分譲地を一軒一軒、ドアを叩きました。私にとっては、知らない家のドアを叩くのは苦痛で苦痛で大変なストレスでした。時々さぼって、山で昼寝をしたり、川原で石を投げたりして暇潰しをしたりもしました。そんな事をしながらも、飛び込み営業をしていると、お友だちの様な奥様方が出てきて、ご主人さんに会わせて頂けたり、土地の紹介をさせて頂いたり、時にはお食事をご馳走になったり、野菜を貰ったりしながら徐々に営業の実績を積むことが出来ました!坂入社長からも可愛がられ、不動産会社の社長や奥様、そして事務員のおばちゃんとも仲良くさせて頂きながら少しずつたくましくなっていきました! この経験をしながら決めたことがあります。それは、自分が住宅会社を始めたら、営業社員に飛び込み営業はさせないと!決めました。それは、自分でやってみて、少しは慣れましたが、ストレスで辛い日々もありましたし、永く勤めるには限界があると判断したからです!!それは、今でも続けています。それにしても、今でも飛び込み営業の基礎を教えて頂いた結城市の小貫支店長には感謝しています。私は、飛び込み営業のおかげで人見知りが少しだけ無くなりました!最初は土地の物件を届けに来てね!と言われて訪問しビンポーンとチャイムを押すだけで、心臓が破裂しそうになりました。この会社はその後急成長して常陸ハウスという名称で展示場展開しました。ここで二年間修行しました。次回は、最後の修行場所です。
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